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 §応募者選考でお悩みの経営者さん!最後は勘で決めてませんか? §

この1週間でたまげたニュースと言えば、リビア情勢でも衆議院予算委員会でもなく、
やっぱり京大の入試問題yahoo投稿事件でしたかね?

 

とにかくオジさんとしては、試験中にケータイに入試問題を入力するなんて、
そんな器用なマネができるんかいな!?ってそっちの方がたまげましたね(苦笑)
ていうか、yahoo知恵袋に試験問題を投稿しようって発想は、

どうやったってオジさんには思い浮かびませんって!

 

そういえば、数年前の社労士試験の時の話なんですけど、
試験直前に、試験監督が受験生全員に自分の携帯電話を机の上に出す様に言いまして、
何すんのかいな?と思ってたら、全員に茶封筒が配られて、
『お持ちの携帯電話は電源切って封筒に入れて封をしてください。開けたら失格ですからね!』
などと脅され『試験中に電話やメールする余裕あるかいな()!』ってその時思ったんですが、
世の中にはツワモノがいるモンです... あ、ホメてませんからね()

 

って事で、今回のお題は『試験』です。2週連続でちょっとテーマの決め方が安直ですかね()

 


先日、顧問先の会社さんの依頼でハローワークに新卒向けの求人票を出したんですが、
そしたらその翌日から応募が殺到!未だ新卒求人市場は厳しいみたいですねぇ...
しかし、大変なのは応募される側の会社さんも同様!

このご時勢、そこそこの規模の会社でもなかなか採用専門の担当者なんて置けないでしょうし、
そうなると総務担当者が兼任でするとか、場合によっては社長さん直々の面接も多いでしょうね。

 

で、そこで問題になるのが採用試験をどうするか?言い換えれば選考基準ですかね?
突き詰めるところ『仕事ができるか?』『すぐに辞めないか?』ってのがポイントでしょうけど、
ミもフタもない話ですが、そんなもん解れば誰も苦労しませんって()
特に、忙しい会社さんでしたら、面接試験一発!で採用決めてしもたりしてますし、

選考試験にそんなに時間取れないってのも本音としてあるでしょうかね?
かく言う筆者も、以前に派遣社員さんの採用にかかわった事があるんですが、
『この人よさそう!』って思った人が2・3日で辞めたって経験、もうクサるほどありますって!

 

特に90年代バブル期以降、新卒求人市場が厳しくなってから就活を経験した人は、
たいてい『面接マニュアル』とか読んでますし、困った事に面接だけ巧いなんてのもいますし、
応募者が『仕事ができるか?』『すぐに辞めないか?』を見極めるなんて至難のワザです。

 

ま、ぶっちゃけその人が『仕事ができるか?』『すぐに辞めないか?』なんて、
実際に働いてもらわないとわからんでしょうが、かといって闇雲に採用したり、
応募者の誰を採用するか、最後はカンで決めるなんてのはやはり考えモノ...
とは行っても、応募者が仕事に向いてるかとか、どんな人間かとかって情報を、

客観的なデータにして他の応募者と比較するなんてのは、非常に難しいですよね()

 

ちなみに、以前ある社長に採用基準を聞いたら『ええやつ』って話でした()
ま、その社長はその採用基準で株式公開まで行ったんですから、そんなんもありなんですかね?

 


で、最近は応募者に『適性診断』を実施して、
採用選考の判断基準にするっていう会社さんが多くなってきた様です。

 

最近はウェブ上に無料の診断も多くありますので、体験された方も多くおられると思いますが、
性格の傾向や、仕事の向き不向き、仕事のスキルなどを診断するものが多いようです。

 

http://tenshoku.mynavi.jp/aptitude/

 

http://www.shikakutoshigoto.net/article/shindan/

 

http://www.jinzai-bank.net/edit/view.cfm?disp=pr000050101

 

この手のサイトでは、アンケート項目に入力すれば即!診断結果を見る事ができますので、
面接当日、面接前に応募者に診断用アンケートを書いてもらえば、
適性診断の結果を見てから応募者の面接を行う事が可能になり、
『採用失敗したぁ()』ってリスクを減らすことも可能になります。

 

ちなみに、筆者が以前使っていた適性診断に『CUBIC』ってのがあります。

 

http://tekisei-cubic.re-p.co.jp/merit.html

 

ま、有料サービスですので強くはお勧めしませんが、
このCUBICという適性診断、面白いのが『信頼係数』って数値があって、
その診断結果が信頼できる内容かをチェックできるんですね。
要は、回答者(応募者ですね)がウソついて回答してたら、信頼係数が低下するって訳で、
まずは、その数値をチェックして低ければ即!不採用って使い方もできますよね()

 

http://www.k-kjs.co.jp/images/i_cubic_p1.gif

 

実際に、顧問先の社長さんで、面接の印象は良かったけど信頼係数が低かったって応募者を採用して、
数日で辞められたって話がありました。その応募者、面接で目一杯自分を作ってたんでしょうかね(苦笑)

 

ウェブで検索してみたら大体1回2,000円程度ってところみたいですので、
ご興味のある方は検索してみてくださいね。

 


しかし!いくら適性診断を実施してみたところである程度明確な採用基準を設けていないと、
正直、意味ないです!
ですから、まずは採用の選考をされるあなた! どういう人を採用したいのか?
具体的に考えてみてくださいね

 

そんなんわからんし考えてるヒマもない!って方は、長くても20分程度で済みますから、
まずはご自身がいくつか適性診断を受けてみて、
診断結果の項目、積極性とかいろいろありますが、どの項目を重視するか?
いくつかピックアップしてみて、実際に活用の際には重視する項目が合格水準に達しなかったらアウト!
とされてみてはいかがでしょうか?

 

と、今日は適性診断についてざっくりとお話ししてみましたが、
やはり採用、というか人事は会社の要の部分、
どういった人を採用したいか、一度じっくりと考えてみてはいかがでしょうか?

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