のっけから私事で申し訳ないんですが、先週久しぶりに映画を見てきたんですよ。
バーレスク(http://www.burlesque.jp/site/)って洋画で、ストーリーは、
バーレスクってエンタテインメント・クラブ、要はお店が舞台になるダンス映画とでも言ったらいいでしょうかね?
ぶっちゃけ大して期待しないで見たんですけど、コレめっちゃお勧めです♪♪♪
ま、ここで映画の内容についてうんちく垂れる様なヤボなことはしませんが(笑)、
昔の洋楽とか古い映画とか好きな人にはたまらん映像と音楽じゃないですかね?
ただ、そろそろ上映を終わる映画館も出てきそうなんで、興味ある人、急ぎましょうね♪
という事で、今回は『お店をやりたい人向け』の助成金です(笑)
以前から相談を受ける内容として、
『今度、会社(とか、お店)を始めるんでウン百万使ったんやけど、何か助成金もらえない?』
ってのがよくあったんですよ。
ただ、ワタシら社労士がお勧めしている助成金は厚生労働省関係の助成金が大半、
つまり『人を採用して、その人件費を出しますよ』って内容がほとんどなんですね。
ま、最初から複数の人を雇って商売を始めるって人もおられるでしょうが、
最初から多額の人件費(≒固定経費)を抱えてしまうのはやはり考えモノ...
それよりウン百万円突っ込んだ設備に対して補助してよ(泣)って気持ちになるでしょうねぇ(汗)
じゃ『設備についての助成金』はないんか?というとそうでもないんです!
あんまりメジャーじゃないですが、探せばいいモノがあるんですよ!
『自立就業支援助成金』またの名を『受給資格者創業支援助成金』ってのがありまして、
ま、後者の呼び名の方がよく使われるんですけど、
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/josei/kyufukin/b02-2.html
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/josei/kyufukin/dl/17.pdf
この助成金、厚生労働省の助成金には珍しく、人件費補助でなく、
150万円上限で『開業の為に使った費用の3分の1が国から補助される』って内容です!
もらえる前提条件のポイントとしては、
① 雇用保険の基本手当の算定基礎期間が5年以上ある者が開業
② 法人等を設立する前に、都道府県労働局の長に「法人等設立事前届」を提出
つまり、5年以上会社に勤めてる雇用保険に加入してた人でしたら、
商売始める『前』にペロッと1枚、事前届を役所に提出すればそれでOKです。
あ、ちなみに申請窓口はハローワークになります。
じゃ、どんな経費が認められるのかって話ですけど、HPに載ってる対象経費には、
① 設立・運営経費
② 職業能力開発経費
③ 雇用管理の改善に要した費用
ってありますけど、これじゃ何のことか解らないですよねぇ(泣)
で、以前に実際に申請窓口に問い合わせてみたんですけど、
基本、商売に使うモノなら経費補助の対象になるって話なんですね。
ついでにモノだけじゃなく、家賃なんかも補助の対象になったりします!
例えば、居酒屋始めるんで、テナント借りた、什器買った、あれこれ小物買った、
ついでにナントカ先生にイロイロ手続頼んだって事で、トータル450万円かかったって事なら、
その3分の1の150万円がもらえます!って可能性があります。
しかし、助成金の案内の書き方じゃ、これだけイケるって解らないですよねぇ!
もしかしたら、この助成金を申請させない為の陰謀じゃないかって疑ってしまいますって(笑)
ま、商売で使うものっていっても全ての経費が認められる訳じゃありません。
ドサクサに紛れて、自家用車や自分の家で使う家電製品の領収書を紛れさせたりしないでくださいね(笑)
ただし、商売を始めてから1年以内に最低1人は採用しなさいよって条件が付いてます(泣)
そこはやっぱり厚生労働省の助成金!ってとこですか(苦笑)?
けど、この助成金の場合は、他の助成金と違ってパートさんでもOKなんですよ!
パートさんなら正社員の半分の時間の勤務で、給料も月11~12万円でもOKです。
正社員雇わないともらえない助成金と比べたらずっと少ない負担で済みます。
ちなみに、気をつけないといけないポイントは、
①絶対!商売を始める前に事前届出を出す事
②経費が認められるのは、設立から3ヶ月までの分まで
この2点です。
特に①の事前の届出は大抵の助成金にはついてまわりますし、
これを忘れててもらえるはずの助成金もらい損ねたって話、今までたくさん聞いてきました。
商売始める時に限らず、経営者の方は他にもやる事が山ほどありますよね、
ですから、無理に自分でやろうとせず、早めに人に投げてくださいね(笑)
http://www.b-assist.net/main/post-4.html
っと、言い忘れてましたが、案内には『法人等』って紛らわしい書き方してますが、
法人にしなくても、個人事業主で商売始めても申請できます。
これから商売を始めたいって方はぜひ活用してくださいね。
また、お知り合いに商売始めたいって方がいるって人は、ぜひこの助成金を教えてあげてくださいね。























