○3年以内既卒者(新卒扱い)採用拡大奨励金
○3年以内既卒者トライアル雇用奨励金
以上二つの助成金についてですが、今回はその続報です!
社長さんっ!ええ話でっせ(笑)
まずは内容の復習ですが、
カンタンに言うと『平成20年3月以降』に学校を卒業したけど、
その後定職がなくって困ってるんですよって人を『新卒』として採用したら、
採用拡大の方は100万円、トライアルの方は最大80万円がもらえますって内容でした。
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/josei/kyufukin/dl/c-top-a.pdf
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/josei/kyufukin/dl/c-top-b.pdf
ただ、困った事にこの春卒業見込みの学生さんの扱いはどうなるんや?って事が未定で、
それについては乞うご期待!って事で前回は終わってましたね(笑)
で、この2月1日から、この春に大学等、高校、中学の卒業を予定している学生さんも、
これらの助成金の対象になる事が決まりました!
http://www.aichi-rodo.go.jp/headlines/koyou/saiyou-syoreikin.html
ちなみに、上のURLは愛知労働局のモノなんですが(笑)、
大阪、神戸の申請窓口からも同じ話を聞きましたので、確定情報と見ていいでしょうね。
ま、アレですかね、昨年10月1日時点での大学生の就職内定率は、
男女別の内定率は男子59.5%(前年同期比3.8ポイント減)、女子55.3%(同6.3ポイント減)と過去最悪で、
特に国公立大の女子学生は62.2%で前年同期より11.6ポイントも下がったとお伝えしましたが、
1月18日の発表では、昨年12月1日現在の大学生の就職内定率は68.8%。下げ幅は4.3ポイント、
男女別では、男子が70.1%(前年の同時期比2.9ポイント減)、女子は67.4%(同5.8ポイント減)って状況で、
10月よりは増えたものの、過去最低を2年連続で記録したってことですから、
新卒の就職対策の意味合いで今回の変更が出てきたんでしょうね。。。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110118-00000524-san-bus_all
なお、この春卒業予定の就活生を採用したら助成金の対象になるのが2月1日以降ですから、
言い替えますと、平成23年1月31日以前にハローワークから紹介された学生さんは、
この奨励金の対象となりません!ってのが原則です。
ただ、窓口で情報収集した限りでは、この当りどうも流動的な様で、
当の学生さんとの雇用状況次第では、一概に全てアウト!とも言い切れない部分があります。
ま、未確定情報ばかりですのでさすがに具体的な話は書けませんが、
2月1日以降も情報収集の予定ですので、また最新情報をお届けさせていただきますね。
なお、卒業日の翌日以降の雇用開始でないと助成金の対象になりませんから、
ここも気をつけてくださいね。
ところで手続の話ですが、まず『3年以内既卒者(新卒扱い)採用拡大奨励金』については、
『新卒応援ハローワーク』から求人を出すことが必要です。
そうすれば、この助成金対象の求人を全国に出してくれます。
で、その求人を見た就活生が『この助成金対象』って推薦状を持って面接にくるって段取りです。
注意していただきたいのは、一般のハローワークに出している求人票を見て応募してきた就活生は、
この助成金の対象にならないって点です。
ちょっとややこしいんですが『新卒専用の求人票を出したら助成金の対象になる』って
イメージで考えていただけたら少しは解りやすいですかね?
それと『3年以内既卒者トライアル雇用奨励金』の手続についてですが、
いちばん大きい違いは、こちらは一般のハローワークが窓口になっている事です。
似たような助成金なのに窓口が違うってのも面倒な話ですが、
役所の窓口をたらい回しにされない様に気をつけてくださいね。
なお、手続面は似た様なモンですが、こちらは採用の際に、
『3年以内既卒者トライアル雇用実施計画書』ってのをハローワークに出す必要があります。
ただ、手続や条件については都道府県によって違う場合がありますので、
事前に電話で確認してくださいね。
新卒応援ハローワーク : http://www.mhlw.go.jp/kyujin/dl/01.pdf
『ウチまだ新卒募集かけてるで!』とか『卒業後正社員経験がなくてもOK』って会社さんは、
急ぎ『新卒応援ハローワーク』か『一般のハローワークに』に求人を出してくださいね。
それでは、2月中に再度この助成金についてのご報告をさせていただきますね。























