少子高齢化対策はこれ!

皆さん、おはようございます!

弊社へ新規事業のブラッシュアップの相談に来られる方の多くに、シルバー層をターゲットにした商品やサービスを考えられて、相談を持ち込まれるケースがあります。

そんな方にとても良いヒントになるのでは?

「顧客の周囲にはどんな人がいるのか。そこまで考慮に入れて売る方法を考えよう。」

今日は、15日から一般客の入場受付を始めた職業体験テーマパーク「カンドゥー」に関する記事です。

■‥‥「イオンモール幕張新都心」(千葉市)に開業した。

■千葉市のカンドゥーは広さ約2500平方メートル。キッザニアに比べるとやや小ぶりだが、そこには大きな違いがある。施設の真ん中にレストランを配置していることだ。

■レストランの席数は約530。うち事前に430席が予約でき、100席が自由席になる。「入場者のほとんどが座れる」(中島信弘運営本部長)

■入場者は1日3回の入れ替えで、1回あたり3時間。施設内はレストランを囲むように旅行会社や銀行、警察署など約30のパビリオンが並ぶ。

■子供は20分程度の時間でそれぞれの仕事を体験。その間に親や祖父母らはレストランで座って子供の様子を見守る。

■シニアの多くは孫と食事をしたり、一緒に体験したりすることを希望しているという。ただ「多くのテーマパークではシニアがゆっくり座れるようになっていない」と指摘。パビリオン数を減らしても座れる場所の確保にこだわった。

          とのこと。それで、↓↓↓

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ナルホド、ナルホド ... ピンと来た!(^o^)⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!

家族で出かけたいが、同じことでは楽しめない・・・

こんなケース、少なくありません。

例えば買い物。私は妻や娘のショッピングに付き合うと、ヘトヘトになります。最初のうちはよいのですが、迷いに迷った末、購入を決めかけたモノについて、

「うーん、やっぱりやめた」

と方針転換し、また一から探し始める姿を見るとこちらはガックリ
妻や娘が悪いわけではないので文句も言えません。

そういうわけで、特に洋服の買い物については別行動をするに限ります。

しかし、相手が孫だったらどうでしょうか?
記事には、

「シニアの多くは孫と食事をしたり、一緒に体験したりすることを希望しているという」

とあります。

私もいずれは孫と楽しい時を過ごしてみたいですが、例えば遊園地などの広い場所で、走り回る孫について回るのは大変です。迷子になっても困りますので別行動も出来ません。

祖父母の側からすると、孫の安全を確認できる場所から楽しんでいる姿を見つつ、時折り一緒に何かを体験できる程度の施設があればちょうどよいのですが。

職業体験テーマパークのカンドゥーは、すでに人気施設となっている「キッザニア」と同じく、メキシコ人のルイス・ラレスゴイティ氏が開発した施設で、日本ではカンドゥージャパン(東京・中央)が運営しています。

越純一郎社長は、自らも孫がいるシニアであり、

「シニア世代が孫と一緒に過ごせる空間を作りたかった」

とのこと。シニアの気持ちが分かる越社長は、座れる場所の確保にこだわりました。

カンドゥーは施設の真ん中にレストランがあり、

「親や祖父母らはレストランで座って子供の様子を見守る」

ことが出来ます。これなら疲れ果てることもありません。

現在は洋食中心のところ、和食を追加するなどしてシニア向けサービスを充実させていく考えだそうです。

祖父母と孫が共に楽しめる空間が増えれば、少子化や教育の問題解決の一助にもなりそう。

ぜひカンドゥーには成功してもらいたいと思います。

カンドゥー
⇒ http://www.kandu.co.jp/

●さて、あなたは、

・顧客の周囲にいる人たち

を意識して、顧客に接していますか。

顧客が商品を購入する場合、その商品によって自分の周囲にいる特定の誰かが喜ぶかどうかを心配していることが多いものです。

もしかしたら、それが一番の購入意思決定のポイントかもしれません。

そこまで考えてマーケティングプロセスを設計しましょう。
買ってもらえる可能性が高まるはずです。

【孫子の名言】「まず、迂直の計を知る者は勝つ」(軍争篇)

『兵法マーケティングメルマガより一部抜粋』

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