今年は小規模企業にとってはビジネスチャンス満載の一年に!

皆さん、おはようございます。
代表の大谷です。

私自身は今年初めてのご挨拶に成りますが、実践モードでもうすっかり正月気分も抜けてしまいました。

今年は小規模企業にとっては、ビジネスチャンス満載の一年ではないでしょうか?

4月から消費税もアップしますし、金融機関の中小企業に対する締め付けも厳しく成ります。
その側面だけを見ると、まだまだ景気回復の恩恵を中小企業は受けられそうに有りませんが、生き残って行くためには計画と行動が必須。
確かな情報をキャッチして、準備をやってきた企業にとっては、今後を左右する大きな一年と成る事でしょう。

私が日頃からスタッフに言っている事は、『物事を多面体に捉えて色々な発想力を持つこと』で、心掛けて日常を過ごしていると違った側面から色々な発想が生まれ、ビジネスチャンスが訪れて来るんですよね♪

まさに、ビジネスチャンスが訪れて来た例です。

今年もビジネスアシストをどうぞよろしく!!

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    ~~~【兵法マーケティング 今日のポイント】~~~
         売る対象は他に考えられないか。
           経営の安定感を高めよう。
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━━━━━━━━━━━ 2014年1月15日付日経MJより ━━━━━━
□■□  本日の注目記事(9面)
■□■   保育施設など法人開拓         日本交通
□■□     「キッズタクシー」大口・定期利用見込む
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今日は、子供の送迎サービス「キッズタクシー」で法人顧客を開拓する、タクシー大手の日本交通(東京・北)に関する記事です。

■学研グループの学研塾ホールディングス(東京・品川)と市進ホールディングスが共同出資で設立した幼児教育の新会社「GIビレッジ」(東京・港)とこのほど法人契約した。

■同社は昨年12月に東京都港区に学童保育サービス施設「クランテテ」を開設。定員は100人で2~12歳までの子供を預かる。‥‥保護者の急な残業にも対応して夜9時までの延長保育も手がける。

■子供を預ける保護者は共働きが多いため、送迎サービスのニーズは高いという。保護者が負担する費用は750円。「特定の運転手に責任
 を持って送り届けてもらえる安心感がある」(GIビレッジ)。

■これまでは個人客からホームページを通じて申し込みを受けていたが、事業拡大に向けて法人客にもターゲットを広げる。個人の場合、急な
 依頼や不定期の利用が多かったが、学童保育や学習塾ではまとまった人数で定期的な利用が見込める。

          とのこと。それで、↓↓↓

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ナルホド、ナルホド ... ピンと来た!(^o^)
 ⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!

景気が悪くなればタクシーの利用は減ります。
タクシー会社はいろいろと智恵をめぐらして新サービスを開発しなければ生き残れません。

昨年の11月には当メルマガで、日本交通の「陣痛送迎タクシー」を取り上げました。

「日経MJに見る」2560号

今回は同社の「キッズタクシー」です。

大昔から、子供というのは悪者に狙われる存在でした。私の子供の頃は誘拐犯のことを「人さらい」と呼んで恐れていましたし、さらに昔は
人がいなくなると「神隠し」と表現し、大自然をも悪の一部とみなしていました。

今も時折、幼児や小学生などの小さなお子さんが忽然と姿を消したり、誘拐されたりする事件や事故が起こります。親としてはなんとかわが子
の安全を確保したいところ。

このニーズに対応したのが「キッズタクシー」です。日本タクシーでは同サービスを1時間4550円の定額料金制とし、

・事前の予約制
・担当の運転手を紹介する

といった形にすることで安心感を高めました。記事によれば、「利用件数は月600件と好調に伸びている」とのこと。

しかし、日本タクシー側にとって問題もあります。個人の場合、

・急な依頼や不定期の利用が多い

こと。「担当の運転手」といっても、特定のお客の専属というわけではなく、通常はタクシー運転手として普通に働いています。予想外の急な
依頼に対応するのは困難なこともあるのでしょう。

また、個人相手だと顧客管理が大変な割に、いつ利用を停止されるかも分からないし、客単価も小さいというデメリットもあります。

その点、もしも法人を顧客に出来れば、契約期間はほぼ確実に売り上げが見込めますし、それはまとまった金額となります。タクシー会社から
すれば安心感があるのです。

一方、学童保育や学習塾など、多くの子供を預かる企業にとって、

・子供の行き帰りの安全を確保する

のは、重要なサービスのひとつになりつつあります。親の「大丈夫か?」という心配に「送迎サービスもあります」「確実に玄関まで送り届けま
す」と答えられれば、自社を選んでもらえる確率が高まるからです

日本タクシーは、そういった企業側のニーズを逃しませんでした。企業の送迎サービスに自社を組み込んでもらう形にし、安定収入を確保しよ
うとしているのです。

学童保育などを行う企業、子の親、日本タクシーの3者が喜ぶこのサービス。今後、模倣するタクシー会社が増えるのではないでしょうか。

●さて、あなたの会社では、

・個人向け商品を法人向けに
・法人向け商品を個人向けに

少しカタチを変えて売ることを考えられませんか。

個人対象、法人対象、それぞれにメリット、デメリットがあります
もしも、個人と法人の両方に売ることが出来れば、デメリットを抑えられると共に相乗効果も高まるでしょう。

検討してみる価値はあります。

【孫子の名言】「まず、迂直の計を知る者は勝つ」(軍争篇)

『兵法マーケティングメルマガより抜粋』

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